昨日の騎乗停止は痛いが、2021年は横山武史の年。

 タガノエスプレッソ、全くいいところがなく。。。
 勝ち馬より、先に衰えてしまったのか?

  • 明日の狙い阪神8R)

 前走は、“先週の結果分析”タイムランクAのTLAの1+3/4馬身差3着。
 3ヶ月の休養を挟むが、同じ程度走ってくれれば。
 ○ミツルハピネス
 複勝

 凱旋門賞からの帰国組が、調子を今ひとつ戻せていない模様。
 更にメンバーが手薄。
 距離が多少長い懸念はある。
 が、そうなれば“ダービーを強い2着”のエフフォーリアはかなり有力と見る。
 ◎エフフォーリア
 単勝

 更に有馬記念で有力視すべきは、枠順。
 今回は、馬券圏内を伺うと思っている馬が、ことごとく外枠を引いた。
 ステラヴェローチェはマシな枠。
 菊花賞は凡走したが、その前のセントライト記念から測れば、何ら来ても不思議はない。
 馬連、ステラヴェローチェ-エフフォーリア

 スプラウティングは、ダートに転じて前走一変。
 慣れを踏まえれば、まだ上積みありそうで、ならば勝ち負け。
 ◎スプラウティング
 単勝

  • その他

 阪神9R-○ペプチドナイル
  前走の勝ちっぷりから、昇級即勝ち負けの内容。
  唯一の懸念材料は、乗り替わりだけ。
  複勝