2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

語るレースもない‥。

先々週までの校長ぢゃない好調が、吹き飛んでしまった中の人である。 こんばんは。 軸馬が三着だったりw,複勝買った馬が四着だったりw、もう、ついていないの一言だ。 ところで、先週は土曜の午後とか日曜も降着が多かったねぃ。 しかし、こんな時期に武…

今度は走る?ウィッシングデュー。

むむ、“狙い”の道新スポーツ杯は、予測より0.2秒程速い決着。 淀みない流れで前の馬に辛く、推した馬がほぼ壊滅。 それと、メイショウバレーヌが、早めに手応えが怪しくなったのが案外という感じだった。 巻き返しがあるのか?注目である。 明日の狙い(小倉…

ゲート五分なら‥。

明日の狙い(函館9R) さて、コツコツと積み上げてきた、函館芝1200mの馬の出し入れを問われる一戦であるw 敢えて、軸に適した基坂特別組(アキノパンチ,エーシンエフダンズ)を蹴って、メイショウバレーヌを指名する。 前走、出遅れながらの二着は圧巻。 …

ゴールドクリッパーの組は、要チェック!

自分が当てたからではないし,今週の“先週の結果分析”も未見なので確信はないが、日曜函館(2回2日)の12Rの組は内容あると思う。 500万下で、同一コースの11R,1000万下長万部特別より0.1秒早い決着で、且つ、さほど二着以下にも差がなかった。 上位入線馬…

レッドキャタピラー、距離短縮が効くハズ。

昨日、“函館10Rのメジロアリエルに興味”、と書いたが、みんな馬券を買いすぎw クラスに目処は立ったので、次走は相手次第で連軸の候補にはなるかも知れないけれど。 明日の狙い(小倉8R) このところ8Rの予想が多いが、芝の中距離を嫌っている?と、こんな…

降級二戦目でマルブツセンター。

小倉,新潟が始まり“夏本番!”て感じだが、両競馬場とも不得手なので鬱な中の人である。 こんばんは。 と、言うことで、最初、選択したレースが全て函館のダートになってしまったので、再考してみた次第。 吉と出るか,凶と出るかは、“神のみぞ知る”である。…

ワイルドワンダーは何かに負ける。

と言う、妙な確信を胸に、1.1倍ルールの恩恵を手にした中の人である。 こんばんは。 正直言って、ヴァンクルタテヤマはワイルドワンダー軸のワイドでも手が伸びなかったと思う。 だから、少し浮いたことで良しとしたい。 卑怯な馬券だと思う方もおられるだろ…

スマートトリック、出番。

今日の“狙い”ダイワスピリットは、馬の行く気に任せすぎて自滅した印象。 メンバー構成から、ある程度強気に出ても行けると踏んだのかも知れないが。 明日の狙い(阪神12R) 休養明け後二走地方を使われ、阪神へ転じて好時計二着のスマートトリックを推す。 …

ここは違うダイワスピリット。

明日の狙い(函館10R) 前走牝馬限定ながら、好時計勝ちのダイワスピリット。 他のメンバーが情けない感じなので、ここは必勝態勢かと。 #逆に、他に避けられたのかも? ここで勝てば、ローズステークスあたりに向けて、ローテーションも楽になる。 ◎ダイワ…

マークしていた馬が勝ったというのに、ヒモ抜けしたと言う悲劇。

そりゃ、日曜福島10Rのスペラーレだ。 ダートに転向して、いきなり素質の片鱗を見せ、“あとふたつくらいは勝つ”と思っていたのに、大事な一勝を‥。 函館スプリントステークスは、逃げ馬と追い込みの組み合わせという、想定できた組み合わせで決着。 本命をキ…

馬の悪口を書くとロクなことがない。

中の人である。こんばんは。 函館12Rは、ホント馬単にしなくて良かった (^^;) しかも、本命馬がハナ差しのいで二着確保。 何とか“引っかかった”感じだ。 このようなことが多いので、騎手への不満は述べても馬に対しては書かないように気をつけているのだが、…

スピード上位,距離短縮で‥。

予想レースを増やそうとしたら、福島や早い時間帯の予想が中心になってしまった。 阪神に魅力あるレースがないことの裏返しのような気がする‥。 明日の狙い(福島8R) 阪神12Rの予想をしていたところ、もしかしたらこちらの方がいいんぢゃね?と、思った次第…

ダイワエンパイアが鉄板すぎて。

130円しかつかず、どもならんかった中の人である。 こんぱんは。 でも、まぁ、極めつけは、日曜の阪神最終ですな。 本命一着にも関わらず、日和って馬連ボックスにしたおかげで、回収率103.333..% orz 先週の的中率と回収率見たら、驚くでホンマ。 宝塚記念…

サンタ・マリアの名に誓い、すべての不義に鉄槌を!

別の場所に投稿した内容に、若干手を入れて掲載します。 JRAが、なにやら新馬戦に変な横文字名をつけてきた。 所謂“メイクデビュー函館”等なのだけれど、英語として妙なのはこの際脇に置いておいて、そのネーミングセンスである。 記憶に新しいところでは、…