ディープインパクト産駒の次への始まり-日本ダービー

 昨日は、イチゴ狩りに行っていたためレースを見ていず。。。

  • 明日の狙い(中京2R)

 この相手関係なら楽に先手が取れ、逃げ込みが図れるだろう。
 まだ戦績が少なく大幅に条件を変えてきた馬が何頭かおり、これらがどう変わって来るかと言うのはある。
 ○テーオーサンドニ
 複勝

 イクイノックスは皐月賞に続き大外枠を引いてしまったのは災難と言える。
 その皐月賞は、間隔が開いた中での2着。
 ひと叩きして、最後の反応などは上積みは期待できそう。
 多少気が勝ったタイプだけに、大観衆の前でのスタートに懸念がある。
 産駒デビュー初年度で、遅咲きだったキタサンブラックがダービーを取る予想に自身でも違和感はあるが。
 相手は、末脚の弾け方からドウデュースか。
 距離延長への懸念は、他の馬と変わらないのではないか。
 単勝:◎イクイノックス
 馬連:ドウデュース-イクイノックス

  • 明日の単勝(東京7R)

 昨年の自分の日刊競馬POG指名馬。
 ダービーへの出走権を取り損なった後も、クラス上位の力を示し続けている。
 少頭数でもなので、ココなら勝機かも。
 ◎ディオスバリエンテ
 単勝

  • その他

 中京4R-○スコールユニバンス
  芝の1600m戦では堅実に走ってくる。
  ここも中京2レース同様2戦目などでスタート他諸々を改善してきそうな馬がいる。
  力上位は認めつつも、頭鉄板とはいいにくい。
  複勝
 中京11R-○ヴェローナシチー
  メンバー最速レベルの脚を毎度繰り出しなから“勝てない”のは、それなりに理由があるンだろう。
  クラス上位の力があることは確か。
  複勝