リワードアンヴァルの不甲斐なさは、何だったんだ...
他の馬を、“まるで見れていなかった”証左か。
- 明日の狙い（京都10R）
秋華賞では大きな着順となったが、今年から降級制度は廃止。
2勝クラスを勝った程度で、“夏の上がり馬”になれるほど甘くはない。
ただ、エスポワールの2走前の勝ちっぷりは完勝。
自己条件の3勝クラスでは、かなり有力と思っている
◎エスポワール
複勝。
- 明日の重賞（京都11R－エリザベス女王杯）
古馬牝馬の一線級は、この路線を拒絶。
出涸らしか、勢いはあるものの、GIではどうか？ってメンバー。
3歳馬が有力、それなら、秋華賞は爪の不安で回避も、ラヴズオンリーユーだろう。
出負け癖ではあるんだが、このコース形態は、それが致命傷になりにくいコース設定でもある。
◎ラヴズオンリーユー
単勝。
相手は、3歳三冠路線で常に上位を賑わせたクロノジェネシスで。
この秋は、まだ二戦目ってのも疲れがたまってない感があって魅力である。
馬連、クロノジェネシス－ラヴズオンリーユー
- その他
京都8R－○スマートフルーレ
二走前のレース、ここで武豊が乗っていたのもあるが、操作性の高さが際立った。
これが二つクラス上がっても通用するか、期待したい。
牝馬限定戦ゆえ、大丈夫とは思うのだが。
複勝。
東京8R－◎ラディアント
休養前の前走は、昇級初戦をいきなり好走。
クラスに目処を立てた。
このところ勝鞍が少ない田中勝春が鞍上、ってことくらいしか不安がない。
単勝。
