あれだけ道中行きたがっても、リアアメリアの最後の脚は凄かった。
どんだけ強いんだ?
- 明日の狙い(京都9R)
大外枠を引いたが、この馬に限っては、外を捲ってくるのが定番スタイル。
無問題。
○メイショウキョウジ
複勝。
- 明日の重賞(東京11R-天皇賞・秋)
藤澤厩舎が凄いと思わされるのは、適切なレースを選択してくるところにもある。
今では、普通に距離が合わない3歳が菊花賞を避け、天皇賞・秋に回ってくる。
しかし、その先鞭をつけたのが、この厩舎と思っている。
そこが、その看板であるサートゥルナーリアをここに使ってくる。
そう言うことだ。
◎サートゥルナーリア
単勝。
本音では、安田記念の負け方がイヤでしょうがないアーモンドアイ。
だが、それでも3着に入って来たことは確か。
多数GI馬が出てくるが、その能力は抜きん出ている。
馬連、アーモンドアイ-サートゥルナーリア
- その他
京都11R-○ソーグリッタリング
調教師も語っているが、前走は重賞の重さより気分良く行かせ過ぎた。
OP特別となり、そこを変えてくれば、圏内。
複勝。
東京12R-○グッバイガール
クラス受遺の存在だが、どちらかと言うと東京向きではない。
ここは、圏内までか。
複勝。