今週はGIのみ
- 明日の重賞(京都11R-秋華賞)
力量や時計の掛かる馬場に課題ないと考える。
オークスから直行も珍しくはない昨今。
ただ、実績を残しているのはノーザンファーム系ばかりのような“気がする”。
デアリングタクトへの不安点はそこに集約される。
◎デアリングタクト
単勝。
オークスで2番目にいい内容だったのは、ウインマイティー。
前走の紫苑ステークスは、痛恨の出遅れ。
今回、まともに出れれば、血統的に荒れた馬場は苦にしないはず。
ただ、この血統だけに、出遅れがクセとして定着する可能性も...
馬連、ウインマイティー-デアリングタクト