タケルペガサス、結果的に3着以下を大きく引き離しはしたが。
レモンポップとの差は、逃げて目標になった分か...
- 明日の狙い(阪神7R)
あまり、“自己条件に戻って好走”ってない気もするが、この馬に限っては大丈夫かと。
紫苑ステークス以来で間隔十分、今回は牝馬限定戦。
○ラヴユーライヴ
複勝。
- 明日の重賞其の壱(東京11R-ジャパンカップ)
調教を変えてきたとか言うが、アーモンドアイがGIを使った後間隔を詰めていいことはない。
コントレイルも、菊花賞後に即ここを決めたわけではないので、“余裕を持っての参戦”ではない。
これらと比べ、デアリングタクトは秋の初戦が秋華賞で、ハナからジャパンカップ狙い。
高い能力を持つ3頭の比較なら、こう言う差が結果の差になるのではないかと。
◎デアリングタクト
単勝。
昨年度の2着馬が、同じ1枠1番。
前走オールカマーの内容を見るに、力が落ちているとも思えず、ローテーションも悪くない。
これは、カレンブーケドールにも2着までに入る可能性が、結構あると思う。
馬連、カレンブーケドール-デアリングタクト
傷んだ馬場の阪神芝1200mの重賞で、アンヴァルは2着している。
今回もハンデ戦で54kgで出走可能。
間の平坦小倉を無視すれば、圏内は可能かと。
CBC賞、京阪杯とも、本来は阪神芝1200mのレースでないところもキモかも。
○アンヴァル
複勝。
ダート中距離では、圧倒的な力がある。
◎メイショウカズサ
単勝。