ティルナノーグは、パドックからちょっとテンション高め。
GCの中継で言われていたほど、良くはなかったと思う。
それがゲートにも出て、そのあとはボロボロ。
ディープインパクト産駒でそこ迄精神的に脆いのはほとんどおらず、これが調教が上手く行かなかったためかとか、その辺はこのレースだけで想像つかぬ。
- 明日の狙い(京都9R)
前走は、七馬身引き離しての優勝。
当然のごとく“先週の結果分析”タイムランクAで、順当な条件を使ってくれば優勝候補である。
◎エイシンカラット
単勝。
- 明日の重賞(東京11R-ジャパンカップ)
メイチの菊花賞のあとで、おつりはないと思うものの、それでもワンアンドオンリーを推す。
ジェンティルドンナは、湿った馬場が苦手で、明日はないと思う。
他の天皇賞・秋上位組は、レースのレベルが低かったと思うので、巻き返してきても三着候補くらいか?
消去法で。
それなら、タマモベストプレイに賭けるくらいはっちゃけた方がいいと思ったりもしたが。
◎ワンアンドオンリー
単勝。
- その他
東京9R-○クラリティシチー
小回りのよっつコーナーがあるコースの方が得意で、ここは向いていない条件だ。
だが、OP特別のここなら、素質だけで馬券圏内ではなかろうか?
複勝。
東京10R-○ビービートレイター
追っ手から全く反応がなかった前走は、久々が影響してのモノと判断。
ここは叩いての良化を期待。
勝ち負けまで、あるかも知れぬ。
複勝。