福島牝馬ステークスにおける、終始外外を回るアロマティコのくそ騎乗に、怒り心頭の中の人である。
こんばんは。
今年免許を取ったばかりの新人ぢゃあるまいし、JRAリーディング2位の福永がそんなことをしていれば、そりゃあ誰だってカタカナジョッキーを乗せたがりますわ。
もしくは、地方競馬出身とか。
このレースは、クリスチャン・デムーロが終始内を捌いての、完勝。
どう控えめに見ても、鞍上の腕の差です。ありがとうございました。
- 明日の狙い(京都6R)
“先週の結果分析”次走注目馬。
それだけ。
◎タイセイバスター
単勝。
- 明日の重賞(京都11R−マイラーズカップ)
余計にフェブラリーステークスを使っていなければ、カレンブラックヒルで順当にできそうも、あの大敗の影響がどこまで及んでいるか、外から見ては察しがつかないのだ。
ならば、次に力があると計算できる、ダノンシャークを推すべきかと。
グランプリボスは鉄砲は走らないから、展開向きそうでも今回は嫌いたい。
また、デムーロ兄弟のどちらかなのか?と言われちゃいそうだが。
カレンブラックヒルが、強さを見せた場合を考えて。
○ダノンシャーク
複勝。
- その他
京都10R−○エーシンリボルバー
前走はレースが消極的になって、全く持ち味が出ないまま終わってしまった。
今回は、ロングロウが行くこと必定で、番手につけられそうだ。
トップハンデを背負うことになるので、思い切った競馬はできるよね?ってことで。
複勝。
東京9R−○サンライズマルス
これは、前走周りが飛ばしたので控えたところ、持ち味が出ないままレースを終えてしまった。
逃げが売りの馬だし、今回はそれが叶いそうなメンバー構成。
巻き返しがあると踏んだ。
複勝。