当日朝、体調が悪く全鞍乗り替わりが発表されたことを知り、有馬記念はエイシンフラッシュの予想を書き換えました。
こんばんは。
あれだけ二の足がなくても三角から捲って勝っちゃうんだから、ゴールドシップは大したものでしょう。
レースを終えてすぐ息が整っていたので、もっと無理ができた感じもするのだ。
この馬については、昨年のラジオNIKKEI杯2歳ステークス観戦記にて“気性が成長するか否かで超一流馬か,普通の馬か、極端な結果になると思う”と書いたんだけれど、前者の方になった。
ホントウに、一年前は子ども,子どもしていたから、感慨もひとしおなのである。
左から回収率,的中率の順(今年第3シーズンの〆)。
総合 71%→ 43%↓,内今週 80%↑ 38%↑,狙い 83%↑ 57%↑ 重賞 96%↑ 48%↑,芝 73%↑ 41%→,ダート 72%→ 47%→,最終 52%↓ 36%↓,牝限 79%→ 48%→,其他 69%↓ 42%↓
あれ?芝とダートの回収率が両方“とも”、微妙に総合より高くなっているんだが...
微妙な計算違いだから、キニシナイ!
もともと複雑なことをしようとしてExcelのワークシートを作っているので、見落としがあるのだろう。
来年は、コレを上回ることを目標としよう!
(単勝,複勝中心だから、80%は欲しいよね)