得意条件へ戻り、フリソ復活。

 ホクセツダンスも行き場を失って、敗退。
 予想の精度だけでなく、運もなくなってきた中の人である。こんばんは。

  • 明日の狙い(東京10R)

 このシーズン、ダートでパーフェクト不的中を誇る当ダイアリーが、ダートを“狙う”。
 タイトル通り、ホームコースの東京ダート2100mに戻って、フリソを見直す。
 GIのあとの連闘は流石に無茶。
 一息入れての、リフレッシュにも期待。
 勢いある馬も参戦するが、ここはコース実績がモノを言うかと。
 ○フリソ
 複勝

 マイル戦での切れ味勝負の場合、ハナズゴールを上回る馬がここにいるかは微妙。
 良馬場発表も、明らかに雨の影響あった阪神で、上がり3Fを34.0でまとめる脚力は異常だ。
 今の東京なら、32秒台を繰り出す可能性さえある。
 桜花賞出走なら、上位に指示されたこと確実な馬が、ひと頓挫あったにせよGIに使ってくる。
 オークスも念頭にあるようだが、血統ではコチラの方が勝負になるのではないか。
 後方から、牡馬一網打尽に賭ける。
 ◎ハナズゴール
 単勝。