その前に、今週末は中の人が忌み嫌う“変則”三日間開催なので、予想はお休みなのである。
次週末は、ひと月に一回の予想をお休みする週とするので、更新はありません。
詰まるところ、次は“スプリンターズステークスの週にお会いしましょう”ってことである。
お会いするだけであって、GIの予想行為をするとは限らないので、留意していただきたい。
本題は日曜阪神最終、エーシンビートロンである。
机上の計算では実にあのように力差が出ることは予測できたが、馬に余計な負荷をかけるでなく,追っ手が先に力尽きる案配。
思い起こせば、過去にウォーターダッシュと言う馬で、似たようなことをしていた記憶が。
なかなか勝てはしなかったが、武豊騎乗の際はほぼ馬券になっていた。
この人は、まだ、そんな分野での生存戦略を(以下略
左から回収率,的中率の順。
総合 65%↓ 41%↑,内今週 60%↓ 40%↑,狙い 50%↑ 31%↑,重賞 24%↓ 13%↓,芝 61%↓ 43%→,ダート 70%→ 39%↑,最終 130%↓ 71%↑,牝限 55%↓ 44%↓,其他 58%↑ 40%↑