死亡フラグ立てたのが不味かったのか、サクセスグローリーは不発。
乾燥したダートがアカンかったのか,坂がアカンのかは、今後の検証が必要ですな。
坂がアカンと言えば、そのイメージがあって嫌った阪神最終のメイショウコンカー。
早々と先頭に立って突き放す圧勝ぶり。
今までの不甲斐ないレースは難だったのかと、小一時間問い詰めたい。
次からは、阪神だろーが,中京だろーが買うからね!
- 明日の狙い(阪神12R)
出遅れもモノともせずの前走の圧勝ぶりから、エーシンブランコスを推す。
ダート1400mに距離を伸ばしてから順調、この休養もリフレッシュだそうで、不安なかろう。
昇級即通用の域だと思う。
ただ、中京は坂を登ったところで派手に着差がつきやすいから、過度な期待になってしまってるかも。
◎エーシンブランコス
単勝。
- 明日の重賞(中山11R-弥生賞)
今の中山芝だと、それほど切れ味は武器にならない感触なので、キングズオブザサンかと。
上がり36秒の脚しか使えないので、ダービーは厳しい。
それを察したかのごとく、このところ中山芝2000mへ集中的に出走しているわけで、ここは負けたくはない。
そうは言うてもトゥザワールドもいるわけで、この二頭の一騎打ちが当ブログの見立て。
○キングズオブザサン
弱気に、複勝。
- その他
阪神10R-○ナムラビクター
砂を被ると二束三文のナリタシルクロードが、“ねんがんのおおそとわくをてにいれた”!
小躍りしてコイツを狙おうとしたのだが、長期休養明けだった(時のたつのは早い)。
ならば、前走、叩き合いの勝負で最後僅かに敗れた、ナムラビクターで無難に。
複勝。
中山4R-○フジノゴトク
前走の東京ダートで、強引に捲って未勝利勝ち。
しかし、内容は三走前の中山未勝利の方が秀逸で、同じコースに戻れば、昇級即通用かと。
複勝。