アロマティコで順当。

 “ひと開催に一回の休みを今週入れるだろう”と予想した皆様、残念でした。
 福島牝馬ステークスにトライ!なんである。

 混合1600万下を順当に勝ち上がってきたアロマティコが、順当にここも馬券になるとみた。
 秋華賞で差し込んで来た脚が、まだ印象に残っている。
 前走もそうだが、平坦小回りに適応できる器用さを持つ。
 あとはゲートさえもう少し...
 ローカル競馬なので、鞍上は川須か松山を希望したかったり...
 そんな減点材料で、単勝購入までには至らず。
 ○アロマティコ
 複勝

  • その他

 京都7R−○トーセンパワフル
  中の人の、日刊競馬POG指名馬だから。
  半分冗談は横に置いておいて、レッドジゼルを買いたかったのに、引き続き“超安全運転ジョッキー”四位のままなので、触手が動かなかった。
  実際、レッドジゼルが勝ったのは、一回きりしか乗っていない岩田の時だったから。
  複勝
 東京8R(牝)−○エクセラントカーヴ
  まだ新装中京に慣れていなかった戸崎が、多頭数のウチに突っ込んで前が詰まったのが前走。
  鞍上の判断ミスが敗因で、馬は“走っている”。
  今回は少頭数の競馬で、牝馬限定戦。
  ベストは芝1400mなれど、1Fの延長程度なら誤魔化しもきくだろう。
  複勝
 東京10R−○タイセイファントム
  鞍上が武士沢で、中山ダート1200mだった前走は、ハイペースに対応が出来ず、位置取り悪くしたままの大凡走。
  混戦模様なメンバー構成も、得意とするコースで巻き返しを期待。
  ちと無理筋ながら、期待。
  複勝