アヌラーダプラは、もう少し圧倒出来ると思ったのだが...
コミカライズも強かった、と言うことだろうか？？
- 明日の狙い（福島11R）
ショームは兎に角、立ち回りが上手い。
このクラスに目処立てているし、内枠を引いた。
コース実績もあり、圏内だろう。
○ショーム
複勝。
- 明日の重賞（京都11R－マイルチャンピオンシップ）
このくらいの距離となると、ダノンキングリーの決め手は凄い。
今年も3歳馬が勝つという流れと踏む。
◎ダノンキングリー
単勝。
- 明日のGI馬連1点（京都11R－マイルチャンピオンシップ）
安田記念の大敗から懸念が合った天皇賞・秋は、健在を示す2着。
相手関係が軽くなったここでは、ダノンプレミアムは、勝ち負けを意識する2番手の扱い。
馬連、ダノンキングリー－ダノンプレミアム
- その他
京都12R－○ヘルディン
一緒に前に行ったメンバーが脱落していく中、2着を確保。
これを評価。
夏の小倉とは相手関係が違うので、勝ち負けとは言いにくいが。
複勝。
東京8R－◎ハヤブサレジェンド
休養前の前走は、出負けしても3着に。
体制が整っていれば、今回は勝ち負け。
単勝。
