土曜日のレース選択の難しさに悶絶した、中の人である。こんばんは。
一周回って、結局三歳重賞ふたつになった予想をどうぞ。
- 明日の狙い&重賞其の壱(中京11R−ファルコンステークス)
ここはシゲルアセロラと心中することになっていたので、登録なしには愕然とした。
タイトル通り、朝日杯は兎も角,シンザン記念も距離が長い様子で負けたトウケイヘイロー。
状況分析を微修正の上、シンザン記念に引き続き本レースでも買ってみる。
裏打ちがあまりないけれど、レオンビスティーは不気味である。
ハイペースではあったが、それにしても二歳の暮れに1.08.3で中山1200mを踏破するのは、並のスピードぢゃない。
コイツが距離を持てば、アッサリも。
◎トウケイヘイロー,○レオンビスティー
複勝◎80%、単勝○20%(こっちは一発狙い)。
- 明日の重賞其の弐(中山11R−フラワーカップ(牝))
アネモネステークスのパララサルーの勝ちっぷりを見ると、ただのトライアルでは“頭ふたつほど抜けていた”。
中山マイルでこの馬より外枠(ほぼ大外枠だ)且つ出遅れて1と1/4馬身差なら、メイショウスザンナもここでは捨てたものではない。
二回中山のキーワードは、“道悪”。
明日もそれは予想され、上記実績を稍重であげていた点も心強い。
◎メイショウスザンナ
単勝。