フィフティーワナーが先行,マコトスパルビエロがまくってワン・ツー体制を築いたところで、“出来た”と思ったのだが‥。
ナナヨーヒマワリが、一気の差し切り。
フィフティーワナーは、最後に垂れてしまった。
ナナヨーヒマワリ,マコトスパルビエロは、このメンバーに入っても人気ほど見劣らない。
どちらかが連対はするんぢゃないかな?とは、考えていた。
んががっ、揃って連対するとはっ。
馬券的には、フィフティーワナー固定の三連複ボックスが正解だった。
難しいなぁ。
高松宮記念は、予想に書いたとおりスズカフェニックスが差し届かず。
ゲートで躓いたのは言い訳になるが、躓かなくても外に出すところがあったかどうか?
◎マルカフェニックスか▲ファイングレインが勝つと思っていたので、そこには驚かず。
むしろ、レース前に脱落した馬,レース後故障した馬の多さに驚いたのであった。
例によって、左から回収率,的中率の順。
総合 63%↓ 25%→,内今週 33%↓ 17%↓,狙い 45%↑ 30%↑,重賞 54%↑ 29%→,芝 50%→ 22%↑,ダート 74%↓ 27%↓,最終 80%↓ 27%↓,牝限 63%− 40%−,其他 84%↓ 21%↓