検討中。
勝ち負けは兎も角、スノードラゴンの勇姿を。
毎日杯。
いとも簡単に、ランスオブプラーナが逃げ切れるとは...
いや、鞍上は工夫を凝らしていたこと中運承知だが、それでも、このメンバーは手薄だったと言わざるを得ない。
- 明日の狙い(中京12R)
ゲートがいつもひと息で心臓に悪いのだが、確実にこの距離で脚を使ってくる。
そう言う意味で、信頼はある。
○ミッキーワイルド
複勝。
- 明日の重賞其の壱(中京11R-高松宮記念)
GIは単勝と決め打つとすれば、オッズ込みでまだ迫力ある調教をこなす古馬牝馬か。
つまり、レッツゴードンキ。
妙な名前を与えられた彼女も、そろそろ楽になっていただきたい。
力は十分あったことは、既に示されているんだから。
◎レッツゴードンキ
単勝。
軸に置くなら、ダノンスマッシュ。
ただ、安田隆行厩舎の短距離育成能力は高いが、なんせ遅咲き傾向だ。
ここで、アタマを取るのは、ちょっと考えられないかと。
馬連、レッツゴードンキーダノンスマッシュ
- 明日の重賞其の弐(中山11R-マーチステークス)
ここ二走の中山ダート1800mの走りが出色なので。
まァ、流石に初重賞で57kgは背負わされすぎと思い、単勝は行きにくいが。
○テーオーエナジー
複勝。
- その他
中京7R-○エレクトロニカ
勝つ姿は思い浮かびにくいが、左回りも坂も苦にしない。
兎に角、このクラスは圏内で走ってくる。
複勝。
小粒感否めない両重賞。
- 明日の狙い(阪神9R)
名前と違い、400kgそこそこの馬体の、ビッグピクチャー。
これ迄は、重ための馬場に苦戦していたと思われ、今開催の阪神なら,雨が少ない今週なら上位争い可能かと。
○ビッグピクチャー
複勝。
皐月賞最終便とか,ダービーを見据えての文脈で語られる場合もあるが、今年は小粒。
期待感込みで、一勝馬ウーリリもアリかと思う。
コース形態から、前に行って粘るのは不利と思いつつも、ここはランスオブプラーナで。
安定したレース内容が強みである。
○ランスオブプラーナ
複勝。
単勝。
- 明日の重賞其の弐(中山11R-日経賞)
“勝てるか?”と問われると超疑問だが、ここに来て堅実に差してくるとの意味では、ルックトゥワイスかと。
GIIレベルなら、依然、サクラアンプルールも恐い。
昨年のダービー上位陣のそれ以後が“パッ”としないとは言え、上の世代を脅かす4歳世代。
エタリオウだって、そりゃあ恐いが。
○ルックトゥワイス
複勝。
- その他