フィニステールは、全く前を捕らえることが出来ず。
ほぼほぼ、新潟の芝は後方からの差しがきかない状態。
一筋縄ではいかなかった。
- 明日の狙い（京都9R）
近走は、常に速い上がりを使ってくるティグラーシャ。
ただ、直線が長いでのことであって、今回のような京都内回りでは、決して少頭数でも圧倒的とは？
となると、アタマとは言いがたい。
○ティグラーシャ
複勝。
- 明日の重賞（東京11R－オークス）
能力からは、桜花賞馬デアリングタクト一択。
落とすとすれば、NHKマイルカップでレシステンシア見せたような、超道悪を勝ち切った“見えない疲れ”だろう。
外からはわからない部分でもあり、自分には追い切りからは影響ないようにも見えるのだが？
◎デアリングタクト
単勝。
桜花賞で序盤に不利があって、馬場が良くない内を突くことを強いられたクラヴァシュド－ル。
恐らく、2番目に強い競馬をしたのはこの馬。
他の路線からの有力候補が見当たらないのだから、素直に相手に。
馬連、クラヴァシュドール－デアリングタクト
- 明日の単勝（京都3R）
まァ、力は上だと思う。
勝ちきれないタイプではあるのだが。
◎ムジカ
単勝。
- その他
新潟11R－○ライオンボス
待ってました、直線1000m。
複勝。
