桜花賞、ノーザンの使い分けを読む?

 NZTは、思惑と全然違ったw

  • 明日の狙い(中山12R)

 基本、間隔を開けるべきタイプで、前走の内容優秀。
 非常に余裕がある勝ちっぷりだった。
 ○サトノユニゾン
 複勝

 チューリップ賞では、湿った馬場をワンチャン生かしたと思っていた。
 しかしながら、本番でも雨模様。
 マルターズディオサは、“運がある”。
 ◎マルターズディオサ
 単勝

 成長力は読み切れないが、シンザン記念を勝ちきったサンクテュエール。
 このときの馬場も、あまり良くなかった。
 逆転の候補としても、魅力がある。
 チューリップ賞2着のクラヴァシュドールも、連下候補として選択肢に上がりはするが...
 馬連、サンクテュエール-マルターズディオサ

  • 明日の単勝(福島9R)

 前走の敗戦は、鼻出血と“敗因は明確”。
 能力はあるので、ここは巻き返す。
 ◎パンサーバローズ
 単勝

  • その他

 阪神9R-○ライティア
  この距離を使ったことがないので、距離延長に対応出来るかわからないが。
  複勝