タイムフライヤーは、どうよ!?

 普通に考えて、距離短縮してくれば、ダノンスマッシュが上位。
 ただ、外を回してロスする天才・戸崎圭太が鞍上なので、取りこぼす可能性大。
 ○ダノンスマッシュ
 複勝

 3歳牝馬にとって、初の芝1800m1重賞。
 面子はほぼ500万下だが、この距離を勝っていることに越したことはない。
 前走、未勝利を余裕持って勝った、カンタービレを。
 ◎カンタービレ
 単勝

  • その他

 阪神11R-◎ダノンフォーチュン
  前走は、“先週の結果分析”タイムランクAの4馬身差2着。
  ここならば、好勝負可能かも。
  GI馬の出走あるが、休みケ初戦をここに割り当てられたことで、クラブの評価見える。
  単勝
 中山7Rー○ワンダーラジャ
  地方からの馬だが、いきなり長距離ダートで目処つけてきた。
  ここは買ってみたい。
  複勝