ダイワキャグニー、勝つには勝ったが、ふらついたり内に突っ込んだり、御しがたいところを見せてくれた (´・ω・`)
ちゃんと走るのは、かなり先になるのだろう。
明日の狙い(京都10R)
オールマンリバーは毎度力がある“らしい”所はみせるものの、勝ちきれない。
そういう+αがないと勝ちきれない馬は、頭を避けるに限る。
○オールマンリバー
複勝。
明日の重賞(東京11RーNHKマイルカップ)
まさか、桜花賞で打った自分の本命がここで役立つとは思わなかった。
カラクレナイは、マイル前後でいい脚をを使えるタイプ。
桜花賞4着の看板は、このメンバー構成なら大威張りの実績だ。
問題は、ゴールデンウィーク帰省ラッシュに当たってしまう東上(しかも初)がどう出るか?だ。
◎カラクレナイ
単勝。
ことしのスプリングステークスのレベルで10着だと、普通、ここでは悲観的になってしまう。
ただ、モンドキャンノに関しては、距離が長かったであろうことが想像され、巻き返してくるならココか。
高かったとは言えない、朝日杯フューチュリティステークスではあるが、そこで2着は、一応マイルの実績。
カラクレナイの相手候補として、相応しいと考えた。
馬連、モンドキャンノーカラクレナイ
- その他
京都6Rー◎グラップユアコート
約一年ぶりの前走で、“先週の結果分析”タイムランクBの1 1/4馬身差2着。
かつての実績から、二走ボケがないかぎり、叩いた今回はだいたい勝てるかと。
単勝。
東京5Rー○ブライトンロック
前走は、“先週の結果分析”タイムランクの1 1/2+3/4+3/4馬身差4着。
好位から上手に立ち回ったが、高レベルのレースで着順落とした。
距離短縮もプラス。
オーサムバローズが、他では有力。
決して弱くないメンバーがいるので、頭とは書きにくい。
複勝。