展開変わって、クリノリトミシェル。

 京都2歳ステークスは、結局、ディープインパクト産駒だった。
 んが、ヴェなヘイムのの負け方は、目標とした馬には勝ったと思っている。
 それに、まだ幼そうなところがあったりもしたので、上積みもあろう。
 見限れない。

  • 明日の狙い(京都8R)

 クリノリトミシェルは、前走、牝馬限定戦ではあるが、内枠の先行馬が1,2,4着に残すレース展開で3着に差し込んで来た。
 混合に変わるが、ここはクラス上位と判断する。
 ○クリノリトミシェル
 複勝

 第36回ジャパンカップで、北島三郎の馬が来る。
 ってオカルトは兎も角、キタサンブラックが1枠1番を引いた時点で、これ本命と決めていた。
 が、今日の競馬を見ると、芝のラチ沿いは“ない”状態だ。
 で、差し馬と思ったが、逆に武豊ならそのくらい承知で乗ってくるだろうと、思い直した。
 まあ、オーナーの意向が“今年は有馬記念必勝”で、そのローテ組んできているから、ここは遮二無二勝ちに来ないのかも知れないが...
 ◎キタサンブラック
 単勝

  • その他

 東京7R-○クライムメジャー
  ここ慣らせ犬は一枚上と思っているが、果たして...
  父ダイワメジャーが強いか、母父トニービンか?
  ここで見極めたいと考える。
  だから、複勝
 東京9R-◎タイセイサミット
  骨折休養明けを、出遅れながら差し込んで3着。
  クラス上位の力見せた。
  流石、3歳重賞好走馬である。
  叩いての上積み期待。
  単勝