距離短縮で、ナムラシングンを再考。

  • 明日の狙い(京都10R)

 ナムラシングンは、前走神戸新聞杯が初の2400mだった。
 穴人気したものの、最後の脚色は“距離が長かったかも?”と思わせて。
 距離短縮で見直し。
 前走がメイチと考えると、勝てるほどのおつりがあるかは自信ない。
 ○ナムラシングン
 複勝

 リスグラシューは、前走の未勝利戦を“先週の結果分析”タイムランクA勝ち。
 正攻法で軽く押し切って4馬身差圧勝だから、同じくらい走るだけで勝てるハズ。
 ◎リスグラシュー
 単勝

  • その他

 京都12R-○サハラファイター
  差し脚確かでクラス上位の力はあるが、差し一辺倒だから、勝てるかは相手次第。
  好走の延長で“勝つことがある”程度に、考えた方がいいキャラだ。
  複勝
 東京10R-○ベストマッチョ
  前走は、4ヶ月ぶりのレースで、“先週の結果分析”タイムランクB勝ち。
  叩いてさらに上向く印象で、昇級しても馬券圏内の見立てである。
  複勝