ジュエラーの前走は、超内有利の馬場を外から差し込んで来ての2着。
しかも、牡馬相手の重賞でのもので、これは価値が高い。
メジャーエンブレムがいないここは、鉄板級であると言えよう。
ただ、前日オッズがあまりに売れているから、単勝にするメリットがない。
○メジャーエンブレム
複勝。
- その他
阪神6R-○ファインニードル
前走は、重賞シンザン記念。
内が有利な馬場で、外から一旦先頭のシーンもあったが10着。
これは、マイルでも距離が長かったと見る。
距離短縮+自己条件で、巻き返しを期待。
複勝。
阪神12R-○オールブラッシュ
前走は、“先週の結果分析”タイムランクBの2 1/2馬身差2着。
3着馬には大差離しており、叩いた上積みが見て取れた。
2番ゲートに入ったので、逃げるのは容易なハズ。
この馬のペースに持ち込めそうなここは、期待大である。
ただ、少々力みがちに走るので、勝ち切ると言えないところが辛いのだ。
複勝。
中山6R-○スケールアップ
前走は、鐙が外れたままで押しきり勝ち。
昇級も有力と判断。
複勝。