うーむ。
カジキは、逃げるペースに巻き込まれて“ああなる”可能性があることは覚悟していた。
リッカルドの方は、他の馬と脚色同じになってしまうとは...これは、想定外だった。
全部雪のせいだ、である。
(リッカルドは関東馬なので、この愚痴は真に受けないよーに)
- 明日の狙い(中山7R)
プレシャスエースは、前走が初ダート。
このレースと同じコースで“先週の結果分析”タイムランクA勝ちだった。
500万下でもタイムランクB相当で駆けており、同じだけ走ってくれれば勝てるハズだ。
◎プレシャスエース
単勝。
- 明日の重賞(中京11R-東海ステークス)
ロワジャルダンの前走GIは、重賞勝ちがフロックでなく、ここでも通用することを示した一戦。
ここは勝って、GIへと言うよりも、地方交流重賞への参戦権を確保するためにも、賞金を加算しておきたい。
心情的には、モンドクラッセが“ここで答えを出す”ことを期待したいところだが...
ダート重賞は、そんなに甘いものぢゃあない。
○ロワジャルダン
複勝。
- その他
京都3R(牝)-○アリノマンボ
この馬、見ていて揉まれ弱い印象。
だとすると、内枠で凡走する傾向の説明がつく。
今回は、大外枠の牝馬限定戦。
願ったり叶ったりの枠で相手が軽いのだ。
好走条件だろう。
複勝。
中京7R-◎エッジクリフ
この馬は、“四歳未勝利”だ。
んが、二走前の夏に“先週の結果分析”タイムランクAの3/4馬身差2着がある。
地方で叩いての上積みも加え、ここなら勝ちきれる可能性に賭けたい。
単勝。