引き続きダート長距離なら、ティーポイズン。

 “送りバント”以外、全部外れた中の人である。こんばんは。
 幸を鞍上に迎え、ゲートは互角に出たナムラアンだったが、直線向いてやる気ナシ...
 こいつは、立て直されるのを確認するまで、手を出さぬべきだろう。

  • 明日の狙い(東京11R)

 ティーポイズンは、ダートで距離が長い方がいいタイプではないか。
 東京ダート2100mは初見参だが、あっていると思われる。
 ○ティーポイズン
 複勝

 今開催の京都芝を見ていると、前残りが多い。
 ならば、ほぼ逃げるであろう、レッツゴードンキは有利だ。
 前哨戦は、休養明けにもかかわらず4着に残した。
 叩いての上積みはあろう。
 母マルトクだから距離の不安はあるものの、それは三歳限定戦のウチは誤魔化せるのではないかと。
 枠順が決まるまでは、ミッキークイーンで考えていたものの、18番ゲートをひいては分が悪い。
 これで勝てたら、“名馬”ですよ。
 ○レッツゴードンキ
 複勝

  • その他

 京都12R-○ワディ
  前走は、“先週の結果分析”タイムランクB勝ち。
  1600万下級の時計で駆けており、昇級しても通用しそうとの評価。
  複勝
 新潟2R-○フリームーヴメント
  前走は、“先週の結果分析”タイムランクBの3/4馬身差2着。
  新潟には、結果を取りに行ったのだろうから、ここは有力視したい。
  複勝