ノーザンバローズ、こんどこそ。

 スマートプラネットは、箸にも棒にもかからなかったなあ。
 ここに来ると、牡牝の差は重要で、牝馬限定重賞で好走した程度では、歯が立たないのだろう。
 反省。

  • 明日の狙い(京都6R)

 ノーザンバローズは、前走、“先週の結果分析”タイムランクAの勝ち馬に1/2馬身差二着。
 ダート1400-1800mの範囲で対応可能と思われ、ここは勝ち負けだ。
 ◎ノーザンバローズ
 単勝

 前走は、追い出す場所がなく待たされた、フルーキー。
 切れ味を発揮することなく終わっての三着だから、見捨てることはできない。
 ○フルーキー
 複勝

  • その他

 東京4R-○レッドアフレイム
  初出走。
  日刊競馬POGの指名馬なので、そこそこ走ってくれないと困るのだ。
  複勝
 京都10R-○エノラブエナ
  休み明けの前走を、完勝。
  大型馬だけに、叩いての上積みが見込め、昇級即通用かと。
  スタートの失敗がなく、確実に好位につけられる馬なので、計算もしやすい。
  複勝