いくら、メンバー構成がアレだった重賞だったといえども。

 申し訳ない、遅くなった。

  • 明日の狙い(東京10R)

 昨年の新潟2歳ステークスや京王杯2歳ステークスは、相手関係が軽かったと言わざるを得ない。
 そこで好走しても、オープン特別になって勝ち負けが確約されるわけではないと考える。
 しかしながら、ここのメンバーもとてもアレ。
 流石に、ニシノラッシュががここに入れば、大威張りなんである。
 ○ニシノラッシュ
 複勝

  • その他

 京都10R-◎シンデレラボーイ
  ずっと、“取りこぼしている”感があった、シンデレラボーイ。
  福永祐一から岩田康誠への乗り替わりで、鞍上を強化してきた。
  陣営の勝ち切る意思が見えてきており、単なる人気する馬から脱却するかと。
  単勝
 京都11R-○ワンダーアシャード
  実は、この馬、着順の字面よりも負けているのだ。
  ならば、むしろ字面より負けていないキクノソルを推した方がオッズ的に美味しいとは思った。
  んが、“トラックマンTV”で小宮邦裕氏がワンダーアシャードの方を本命に推していると、ちと逆らいづらい。
  なので。
  複勝
 東京7R-○ゴールデンバローズ
  前走が、“先週の結果分析”タイムランクA勝ち。
  “ダート出走を条件に次走も有力”とされていたとおりの出走である。
  強く推したいところであるが、鞍上が石橋脩へ大幅弱化である。
  誰が乗っても勝てると思っていないだろうが、これはアレである。
  なので。
  複勝