素質上位。コンテッサトゥーレ。

 お金は入れてなかったが、今日は京都の11Rである。
 大外枠を引いてしまった、エアウルフ
 この馬の脚質から推して、外を枠なりに回りコース損して敗退と決めつけていた。
 果たして展開はその通りであったが、それでも馬券圏内に差し込んで来た!
 まだまだ衰えていない、そんなところを垣間見た一戦であった。

  • 明日の狙い(京都10R(牝))

 日刊競馬POGで中の人が指名している、コンテッサトゥーレ。
 ここではおよそ素質上位。
 ディープインパクト産駒なのでマイル戦がいいとは思うのだが、そこは安田厩舎。
 ベストであろう距離より短いところで走ってくる、そんな気がする。
 ◎コンテッサトゥーレ
 単勝

 未勝利快勝が、時計は見るところなかったものの、まるで追っていなかった。
 たとえ重賞でも通用かと踏んでいたが、東京スポーツ杯2歳ステークス緩やかで切れ味がモノを言うコース形態が合わなかったようだ。
 中山の芝2000mでは、見直してみる手である。
 ○クラージュシチー
 複勝

  • その他

 京都9R-○アムールブリエ
  目下充実。
  近走の内容が悉く完璧で、ここは昇級しても即通用まであるかと。
  複勝
 中山9R-○サウンドトゥルー
  いい意味でせこく立ち回ってこそ、この馬の持ち味が生きてくるので、この真ん中の枠は、正直どうかと。
  能力高いのは明らかで、ちょっと馬券を買って走りを見ておきたい。
  そんな馬券。
  複勝。