距離短縮を好感、サトノルパン。

 馬券は当たったんだが、アッシュゴールドを切ってナヴィオンを買ったのに、割に合わない結果。
 逆に、アッシュゴールドは先行きは明るい感触を持ったし、賞金を加算できたのは大きい。
 まあ、兄たちほどの活躍をし過ぎると、それは気の毒ではあるが。

  • 明日の狙い(東京11R)

 マイル戦でもためるのに難儀していた、サトノルパン。
 1400mへの距離短縮は、歓迎材料。
 同じ1400mのファルコンステークスのような走りを、期待。
 ○サトノルパン
 複勝

 昨年、この競争を二着だった、ラキシス
 前走は、牡牝混合のレースで粘った点を評価。
 秋華賞でいちばん強い競馬をしたヌーヴォレコルトにも惹かれるが、互角とみているので、つく方を。
 もう一つ、ヌーヴォレコルトはメイチで前走に挑んだ分、おつりがない懸念もある。
 ○複勝

  • その他

 京都10R-○ワールドボンド
  クラスがあがっても、即通用すると感じた。
  ここはメンバーは揃っているものの、その分ハンデを恵んでもらっているから、何とかなるかと。
  複勝
 東京10R-◎ケージータイタン
  ここは穴狙い。
  この馬は、新たな東京ダート2100mのスペシャリストとなる予感がする。
  単勝