ヒヤシンスステークスでメイショウパワーズを蹴った(このレースを買わなかった)のは、エキマエの江田照男がとても譲るとは思えなかったんである。
で、ガリガリやり合って、双方沈没のシナリオを嫌がったのだ。
んが、フタを開けてみれば、このメイショウボーラー産駒のワンツー。
競馬とは難しいモノである。
そう言えば、京都12Rは挙げた三頭で馬券圏内決着。
三連単でもイケてましたね(自慢
- 明日の狙い&重賞(東京11R-フェブラリーステークス)
武蔵野ステークスで当該コースの重賞を勝ち,前走ジャパンカップダートを勝った。
これだけの要素を備えていて、ベルシャザールを疑う余地があろうか?
ベストウォーリアは、前走コースレコードを叩きだしてはいる。
んが、パーマネントでは重賞が設定されていないコースでのモノ(受け売り)。
だから19年も更新されなかっただけであり、過信は禁物との評価に、賛同するところである。
◎ベルシャザール
単勝。
- その他
京都3R(牝)-○ヴァイセラフウ
現状、切れ味はなく、中距離以上をこなす体力もついていない。
阪神に替わって、芝1400mあたりを使ってくれば、と思っていたが、京都ダート1400mへ参戦。
これはこれで、“アリ”かな?
複勝。
京都10R-○カフェシュプリーム
松山康久厩舎のラストの出走,上村洋行騎手の最後の騎乗といろいろ詰まりすぎている。
輸送を前走こなしたから、このメンバーなら頭を狙える位置にいるとは思う。
しかしながら、関係者の思いがこもりすぎていて、そこに単勝で乗るのは怖いのであった。
複勝。
東京3R-○フジノゴトク
二走前に、“先週の結果分析”タイムランクAから二馬身差の二着がある。
出遅れ癖は覚悟のもとに、これは買っていいかと。
ただ、スローは避けたいところなのに、ここでは引っ張ってくれる馬が見当たらない。
そこが、“頭まで”と書きにくい由縁であった。
すなわち、展開頼み。
複勝。