所謂ひとつの、折り返しの新馬相当。

 勝つには勝ったが、トゥザワールドの走りは“小回りは苦手ですぅ”てな感じのモノ。
 多頭数になった場合、また話は違ってきそうである。

  • 明日の狙い(京都5R)

 俺のレッドラヴィータがいようが、前走“先週の結果分析”タイムランクA相当二着のヤマノフェアリーである。
 那珂三週開けての折り返しの新馬に相当する出走で、上積み見込みも十分。
 岩田康誠から藤岡佑介への乗り替わりは、鞍上弱化ではあるモノの、それでも推せるかと。
 ◎ヤマノフェアリー
 単勝

  • その他

 京都6R-○トレジャーマップ
  京都外回りで、ステイゴールド産駒はナイとはおもうけれど、買って見ておきたい。
  ただ、ゴールドシップの全弟だったら、馬が良ければもうちょっと使う時期を見計らうと思う。
  初戦からブリンカー装着ってのも、地雷の予感はする。
  怖いもの見たさの、複勝
 中京9R-○ブライトチェリー
  着差はそう変わらないのだが、二走前のレースが中の人は良かったと思っている。
  すなわち、現状芝1400mベストと言うことで、ここでも上位とみた。
  複勝
 中京12R-○タガノトネール
  この馬、ずっと鞍上(鮫島)に邪魔されて力を発揮できていないと見ていたのだが、川田に替わって二戦で結果を出した。
  丸山も鮫島よりは悪くないハズなので、休養明けいきなりから期待したい。
  ただ、脚質は逃げなので、最後にちょっと何かに差されそうな気はする。
  そんなイメージで買う。
  複勝