天下無双のゴールドシップ。

 先週放映分の“先週の結果分析”を撮りだめしたままにしていたため、オメガインベガスの三歳ダート500万下(中山7R)と言う銀行馬券をみすみす見逃した、中の人である。
 くっそう!
 フラワーカップのカラフルブラッサム、馬体減は仕方ないとして、大外ぶん回しすぎだろう。
 エバーブロッサムは差し込んで来てるぢゃないかと指摘されそうだが、それとはまた違うと思う。

 ゴールドシップが負けるとすれば、油断か,故障か,去年のオルフェーヴルのようなことが起こるかだ。
 コチラの方が馬は素直な気性だから、最後のはないだろう。
 JRAプラス10が発動し、単勝1.1倍をキープできるのであれば、ここは記念に参戦しておくべき。
 ◎ゴールドシップ
 単勝。

  • その他

 阪神10R−○クランモンタナ
  昇級初戦とか,ハンデは見てもらって55kgに押さえて貰ったとか関係なく、馬券圏内には来るが勝てないキャラを続行するだろう。
  ディープインパクト産駒よりキャプテントゥーレの仔の色合いが強く、芝2000-2200mが土俵。
  単勝が売れると、割は合わなくなるが...
  複勝
中山10R−○アントニオピサ
  前走は持ったまま四角を回り、余裕を持ったまま完勝。
  三歳時に阪神で勝ってはいるものの、古馬として急坂をこなした実績はないところが、唯一のリスクかと。
  複勝
 中京10R−○レッドアリオン
  キレがない馬に、中京芝マイル戦は舞台が合っていないかとは思う。
  が、基本性能は高いことと、鞍上がファイター川須に替わって、意地でも馬券圏内に残す気概を見せてくれることに期待したい。
  複勝