明日は早起き!

 中京の戸崎圭を見ていて、“この競馬場は慣れが必要”と再認識した中の人である。こんばんは。
 なので、エクセラントカーヴは嫌な予感はした。
 少々の出遅れは仕方ないとして、その後のカバーの仕方が“中京をわかっていない”。
 残念ながら、脚をあましてしまったのである。

  • 明日の狙い(中山4R)

 折角、新馬戦を“先週の結果分析”ライムランクAで勝ち上がっておきながら、二走目を武幸四郎に台無しにされた、メイショウユキチ。
 輸送は未体験ゾーンだが、それさえクリアすれば視界良好...と思ったが、このレース、ストーミングスターがいる!
 三歳ダート界のスーパースター候補、メイショウロフウを追い詰めた馬(“先週の結果分析”ライムランクB)に、鞍上強化(横山典)だ。
 メイショウユキチの方は逃げるハズなので、目標になる不利もアリ...
 ○メイショウユキチ
 それでも、大きく負けないだろう。複勝

 今年も、芝1400mのスペシャリストっぽい、サウンドリアーナを推す。
 昨年は、同じファンタジーステークス勝ち馬、アイムユアーズを推したが、そこ迄の自信はない。
 アイムユアーズの方はマイルの二歳GIでも好走していたが、サウンドリアーナの方は完敗している。
 距離の融通のきかなさでは、コチラの方が分は悪い。
 とは言え、昨年よりかなりメンバーは落ちるってことで...
 ◎サウンドリアーナ
 単勝。

  • その他

 阪神6R−◎サウンドトゥルー
  前述のストーミングスターも出走していた、メイショウロフウのレースの二着馬が、ダート1400mの戦いの場を求め西下である。
  輸送さえクリアすれば、コチラの方は、関西馬は木っ端微塵になると思う。
  単勝。
 中山2R−◎アビリティラヴ
  二走前は、三着以下を大きく離しての二着。
  前走負けたのは、初ダートの馬。
  今度こそ順番でしょう!
  単勝。