ハリケーン、壁無くクラスを突破する。

 出遅れて、今日の“狙い”のメイショウゲンブはレースを終了してしまった、中の人である。
 こんばんは。
 それ以上、コメントのしようが無い!w

  • 明日の狙い(京都9R)

 昨年五回中山は、後半のダートは時計が速かったから話半分,いや75%程度に控えめに見て丁度良いくらいではある。
 しかしながら、そこでど派手な勝ち方をしたハリケーン、いきなり初戦でクラス突破の可能性大だ。
 逃げ馬同士でもあり、かつここで有力なのはメーデイア。
 コイツとの絡みで、勝ち負けは決するのではないかな?
 ◎ハリケーン
 乗る。単勝。

 昨年のジェンティルドンナ同様、今年もMyPOG馬レッドアリオンが出走してくれる。
 ジェンティルドンナは牝馬だったから、“好走してくれれば”良かったのだが、レッドアリオン君は牡馬である。
 必勝を期していただきたいところも、今年は先行前残りを身上とする彼と似たタイプの馬が揃ってしまった。
 なら、決まり手は差しか?
 ならば狙いは内枠の差し,出来れば上がり3Fで33秒台を叩きだしている脚を持った馬が好ましい。
 で。この父とこの母の仔でベストは芝1400mと結論が出ているにもかかわらず、展開の妙を当て込んでタマモベストプレイとした。
 ○タマモベストプレイ
 複勝

  • その他

 京都8R−○ローゼンケーニッヒ
  明日買えるレースがなかったので、無難なレースの無難な馬に。
  やる気無く。複勝
 中山11R−○マルカバッケン
  これは、カペラステークス上位組が素直に絡んできそうなレース。
  別路線では、デュアルスウォードなど怖いが、中山が久々なのは気がかりである。
  カペラステークス組のマルカバッケンかシセイオウジの二択になるのだが、シセイオウジはレースが終わってから突っ込んできた感じ。
  ならば、好位で勝負でき、前回も粘ったマルカバッケンを推したい。
  複勝