ダイワレジェンドの差し損ないに悶絶した、中の人である。こんばんは。
結果的には、ゲートで出負けした分だったと思う。
しかしながら、道中の感触はすこぶる良いモノだっただけに、この詰めの甘さは先行き厳しい。
この流れで、今日は四タコである。嗚呼。
- 明日の狙い&重賞其の壱(京都11R-京都大賞典)
ここは本番ではないから、ゴールドシップに勝たねばならぬ必然性は一切ない。
でも、(9202)の戦績が示すとおり、詰め切れない側面があった若駒時代をのぞき、この馬は“勝つか馬券圏外か”なのだ。
その豪快な取り口からも、来るとなれば頭から。
天皇賞・春の悪夢がよぎる京都コースなれど、相手関係から、断然人気も来ると踏むのが妥当。
◎ゴールドシップ
単勝。
- 明日の重賞其の弐(東京11R-毎日王冠)
不利があった安田記念を二着と、コーナーふたつのレースでは切れ味に凄みを増すショウナンマイティ。
ここでは、当然のごとく最有力候補。
その一方で、ここ一番で勝ちきれないキャラクターである。
他馬の動向によっては、大きな賞金加算がないと天皇賞・秋への出走も危うい。
人気通り、勝って欲しいところではあるモノの...
○ショウナンマイティ
こんな馬券、複勝。
- その他
京都12R-○タイセイバスター
前走は軽いハンデで、着順以上の完敗を喫した。
その内容は外を回り続けてのもので、定量戦でも見直しは聞くと踏んだ。
複勝。
東京6R-◎タガノトネール
常々実力の片鱗はみせるものの、鮫島が競馬の邪魔をしていた部分はあった。
初の輸送競馬であり、これをこなせるかはあるが、川田に乗り替わっての能力解放に期待する。
単勝。