エーシンバリントンが三歳馬の夢を砕く。

 メイショウゲンブの横山典は、全く距離を持たせる意図がない騎乗だったw
 行けるだけ行って、後は野となれ山となれだもんなあ。
 距離を芝1400mに戻して、の巻き返しに期待。

  • 明日の狙い(小倉10R)

 レパードステークス出走にこぎ着けるには、1000万下を勝ち上がることが条件となってくる。
 ここに出てくる三歳で実績があった馬は、その辺を目標にしてくるだろうが、どっこい。
 休養明け初戦の前走を、“先週の結果分析”タイムランクAの勝ち馬から1/2馬身差の馬がいる。
 エーシンバリントンが、確勝を期すと思っていいだろう。
 ◎エーシンバリントン
 単勝。

  • その他

 小倉11R-○ミヤジエムジェイ
  近走、控えて結果が出ていなかった本馬。
  鞍上を和田に戻すってことは、積極策に戻すって意図だろう。
  開幕週だし、持ち味が出ると踏んで。
  複勝
 新潟5R-○ライトニングロアー
  日刊競馬POG指名馬なので、そこそこ走って貰わなければ困る。
  今年取ったステイゴールド産駒は(特に理論は無いが)全部母父エリシオなので、どんな風に走るかも注目している。
  複勝
 新潟8R-○トーセンターキー
  未勝利を“先週の結果分析”タイムランクAで勝ち上がってきた馬。
  コースが東京から新潟,距離も1800mから1F伸びるが、馬券圏内はあるだろうと。
  複勝