トミケンアルドール、鞍上がカタカナでなければ...

 中京10Rのライジングサン、この期に及んで芝へ転戦してきたことをいぶかしく思っている中の人である。
 こんばんは。
 ダートで好走し出来ているのに、何故!?

  • 明日の狙い(阪神10R)

 楽勝して、同日1600万下とほぼ同じ時計を叩きだした、トミケンアルドールが軸。
 いや、本当は単勝と書きたいところであるが、どうも一部を除きカタカナな名前の鞍上は、JRAのダート戦で苦戦しているとのこと。
 馬は万全,勝ちに来たと思われるが、そこが気になって控えめの買い方。
 ○トミケンアルドール
 繰り返すが、馬はいい。複勝

  • その他

 阪神11R−◎カネトシディオス
  もともと、長い直線で繰り出す高速上がりが持ち味の馬。
  二走前の阪神芝1400mの勝ち上がりは、能力だけで成し遂げたもので本筋ではないのだ。
  今回もスローは必定。
  位置取りさえ間違わなければ、キッチリ差し切ってると踏んでいる。
  単勝。
 中山10R−◎ヒラボクマジック
  このコースでこのクラスを勝ち上がった実績あり。
  出遅れ癖で来るのは五分五分なれど、まともに出て来た時は頭かと。
  単勝。
 中山12R−○キッズニゴウハン
  田辺を鞍上に迎えて(2202)の好相性。
  マイル戦は(3205)。
  このところ調子を上げており、勝鞍のある中山コースだから、非常に高い確率で馬券圏内かと。
  複勝