二冠へ帆を張るゴールドシップ。

 レッドアリオンとリジェネレーションの取捨を間違えた、中の人である。
 こんばんは。
 マズイ...
 レッドアリオンは、着々とクランモンタナ化している...

  • 明日の狙い&重賞(京都11R−菊花賞

 ラジオNIKKEI杯2歳ステークス時のゴールドシップは、とてもやんちゃで、落ち着きが出た将来、駄馬になるか超一流馬になるかは紙一重に見えた。
 東での春のクラシックを経て神戸新聞杯で見た感触では、持つモノは超一流馬のそれのように思えた。
 ハッキリと成長が認められる以上、ステイゴールド×メジロマックイーンの血に逆らう意味などない。
 つまり、ディープブリランテがいようが,いまいがこれ一本、秋華賞に続きダントツの一番人気の指名になるが、それは運命である。
 ◎ゴールドシップ
 単勝。

  • その他

 京都7R−○ナガラオリオン
  もともとはナムラアピアをマークしていてこのレースを選択したのだが、どう見ても馬柱上の内容はコチラが上。
  ちょっと、逆らえないかもと思いつつ、レースを見ていないので、弱気に。
  ただ、叩いての上積みは見込めるわね。
  複勝
 京都10R−○アースソニック
  前走が後方に待機しすぎたにもかかわらず、何とか差し込んで来ての三着。
  多頭数で、ちと無理筋な位置にいたにもかかわらずなので、手頃な頭数で普通の競馬が出来れば、圏内。
  複勝
 京都12R−◎エアハリファ
  前走は、昇級しても勝ち負けを想像させる強い内容。
  悪くとも“連”は外さない。
  ダートのスター候補の一頭と踏んでいる。
  期待料込み。
  単勝。