京王杯スプリングカップ上位軽視。

 その前に、今週末の予想は、ひと開催に一回のお休みをいただきます。
 例年ならこんなことにならないのだが、安田記念を取ったために、函館競馬開幕の風物詩基坂特別に参戦できないのである。無念。
 それにしても、今年のスケジュールだと、基坂特別を勝った勢いでUHB杯に参戦もできなかったり、色々と困ったさんなのだ。
 
 安田記念の目論見は、予想で書いたとおり。
 僕はデーター派よりは京王杯スプリングカップを重視している(NHKマイルカップだって、ニュージーランドトロフィーを東京芝1400mで施行していたときはリンクしていたし)んだが、今年馬券になった馬は、本番で疑問符がつくと感じたし,それにだらしなく負けた馬は要らないと判断していた。
 珍しく、全部軽視したんである。
 それが、ストロングリターングランプリボスだからなぁ。
 競馬は、奥が深いのだ。
 
 左から回収率,的中率の順(今年第3シーズンスタート!)。
 総合 78%− 63%−,内今週 78%− 63%−,狙い 115%− 100%−,重賞 0%− 0%−,芝 72%− 60%−,ダート 87%− 67%−,最終 0%− 0%−,牝限 --%− --%−,其他 98%− 75%−