京都6Rの新馬、アドマイヤキュートの馬体重に驚愕した中の人である。こんばんは。
春の三歳牝馬は特に使いつつ馬体重が減るので、新馬を440kg以上で使えそうな馬を選んでいるハズなのだ。
どこが情報源かはここ迄来て既に忘却の彼方であるが、そう言う数字があったと思うのだ...
使い出しが遅れたのは、伝わってきていた体質の弱さが、相当なものだったと推察する。
- 明日の狙い(小倉11R)
左回りは(0002)ながら、右回りのダートでは底を見せていないトミケンヒーロー。
右回りで捕まえ損なったウインドミネーターも、次走1600万下昇級戦でいきなり勝ち負けの好走。
ならば、コチラもいきなり通用しても、全く不思議はない。
ここは55kg、実績馬が背負わされていることからも...
◎トミケンヒーロー
単勝。
- 明日の重賞(中山11R−京成杯)
札幌2歳ステークスで先着を許したのが、グランデッツァとゴールドシップ。
朝日杯フューチュリティーステークスで、アルフレード(不良の東スポ杯はノーカウント)である。
切れ味ないため勝ち切るかとなると疑問符あるが、このメンバーでは実績上位。
GIのあとの反動をどの程度までに抑えられるかが、ポイントとなろう。
○マイネルロブスト。
- その他
京都9R−◎アイアムルビー,△ウララカ
ダート1200mと1400m兼用馬,むしろ1400m向きの馬に性能高い馬が多く、この馬になるかと。
ガンドックに行ききられたら気味が悪いが、福永はそんな思い切った手を打つこと希。
むしろ、レースが終わった頃に突っ込んで来そうなウララカに手を出したい。
単勝◎80%、ワイド◎−△20%(計2点)。
京都10R(牝)−◎サウンドオブハート,○フレイムコード,▲ゴールデンムーン,△エイシンキンチェム
今日、武豊が三勝したためファンの皆様、大喜び。
GIで実績があるサウンドオブハートに騎乗するため、このレースはココから過剰に売れそうも、逆らう術なし。
重賞出走経験がないフレイムコードは、それだけで嫌われそうだが、締まったレースを経験しており侮れない。
オッズの妙味も加味し、ここを本線としたい。
馬連◎−○,▲各40%、◎−△20%(計3点)。
京都12R−○トキノエクセレント
流れに成績が左右されるところあるが、ここは特別戦ではないものの平均以上のペースが期待できるメンバー。
差し届くかと。
複勝。