考えを巡らせた結果、結局“昨年と同じルール”で当ダイアリーを進めることにしました。
本年の目標
・単勝,複勝の出し入れの精度を上げる。
・最低限、一場は勝ち越す競馬場を作る。
・一本、当ダイアリーから万馬券を出す。
タイトルの件は後述なのである...
- 明日の狙い(中山11R)
昇級戦で54kgの、ゼンノベラーノを買う。
二走前、1600万下でクリスタルボーイのアタマ差二着に敗れたが、ここは無理にクリスタルボーイを追って脚があがっての敗退。
外外を回らされてのもので、互角以上の内容と思われる。
今回は内からず外からずの好枠、ダート1200m戦は三戦連続連対中の勢いにも乗りたい。
ティアップワイルドは、力は認めつつも57.5kgは(致し方ない負担だが)重いんぢゃないだろうか?
○ゼンノベラーノ
舌の根が乾かぬうちに複勝。
- 明日の重賞(京都11R−シンザン記念)
昨年の、後の三冠馬が二着,桜花賞馬が三着は異例。
いや、当レースを好走した牝馬には大物が多いから、三冠馬が異例とするべきか。
名前を挙げるまでもなく、振り返って実に微妙な牡馬が勝つことが多いレースである。
よって、GI四着の実績を持ちつつ、ゴールドヘイロー×ミルジョージの微妙さがピッタリ来る、トウケイヘイローでキマリなのである!
日刊競馬のMyPOG10頭に名を連ねるジェンティルドンナは、好内容で戻ってきてくれればOK。
前走で激しく推したシゲルアセロラは、ファルコンステークス要員なのでここは負けてくれw
◎トウケイヘイロー
予想も何もあったもんぢゃない、単勝。
- その他
京都12R−◎トウカイレジーナ
二走前、明日の“狙い”のオープン特別で買うゼンノベラーノの六着。
と言っても、合わせて一馬身半も負けていないのである。
安田厩舎の最終追いが、坂路でない点は気がかり。
これは、来るか飛ぶかの一発狙いにて。
単勝。
中山10R−○メイショウドンタク
流石に全盛期から力は落ちているものの、1600万下の定量戦ならそこそこ走れる模様。
詰め詰めのローテが気にはなるが。
もう少し内の枠なら、勝ち負けで推せるところも。
複勝。
中山12R−○トランスワープ
これも、もう少し内の枠なら(以下同文
複勝。