今年は芝短距離路線に確固たる核が別にあると思い込んでいる？ので、オーシャンステークスは様子見する中の人である。
こんばんは。
- 明日の狙い（中山10R）
しつこく、中山1800mでダイワファルコンを狙うのである。
この前はハンデの妙で二着となったが、今度は紛れのない八頭立ての定量。
今度こそ、威風堂々、先頭でゴール番を通過するのが、目に見える（ホントかよ？）。
◎ダイワファルコン
単勝。
- 明日の重賞（阪神11R−チューリップ賞（牝））
馬柱からレーヴディソールを隠すと、あら不思議！
並の500万下特別レースの出来上がりである。
いや、正確にはライステラスだけ二勝馬、さらに阪神ジュベナイルフィリーズ三着の金看板がある。
ここで、鞍上岩田は、為すべきことを理解しているハズ。
冷静に賞金加算，なし得なければ桜花賞出走権の確保、このメンバーで彼なら出来る。
○ライステラス
複勝。
- その他
阪神9R−○マイウエイ
前走は、東京コースの特殊な馬場状態に翻弄された印象。
外を回っては、ダメだった。
良馬場で仕切り直し。
ベストは芝1800mで、それ以上距離が伸びると戦績は低落傾向にあるが、今度の組み合わせなら2200mでも期待できるモノもある。
複勝。
阪神12R−○フィールドシャイン
出遅れ癖はあれど、ゲートをまともに出た方が調子に乗りすぎて自滅する、困ったちゃんだ。
内枠で出遅れても関係ない競馬をする馬で、珍しく出遅れをキボー。
複勝。
小倉11R−○エーシンマダムジー
牝馬の54kgは実質トップハンデではあるものの、叩いての上積みを見込むと、依然中心である。
休養前ほど走らなくとも、クラスのレベルが下がっている春の条件戦なら。
複勝。
