ラジオNIKKEI賞で小回りをこなせなかったトゥザグローリーの一変に、驚愕。
馬が成長したのか,小回りコース大王ミルコ・デムーロの手腕に負う面が大きいのか、中の人はまだ判断しかねてはいる‥。
- 明日の狙い(阪神9R)
仮説の件は、当たっていたら開陳,外れた場合は秘匿しておくことにする。
○ユニバーサルリンク
複勝。
- 明日の重賞その壱(阪神11R−阪神ジュベナイルフィリーズ(牝))
本気で叩き合わずに、相当な上がりで連勝してきているレーヴディソール。
エンジンは大したものであること確実だが、二歳では、こんな馬がいざ叩き合った時に味がないことも過去にあった。
高い確率で優勝すると思うものの、馬券では保険に留める。
狙うのは、トールポピーの全妹アヴェンチュラ。
昼間熱発でガレて帰厩と嫌な情報を目にしたが、無理を押して賭けてみる。
札幌2歳ステークスでは、ラジオNIKKEI杯2歳ステークスで人気の一角を背負うであろう、オールアズワンの二着。
こちらも力を秘める可能性を持ち、且つ阪神外回りコースでは断然有利な内枠を引いた。
◎アヴェンチュラ,○レーヴディソール
単勝◎40%,○60%(オッズの関係で、比率は○が大きめ)。
- 明日の重賞その弐(中山11R−カペラステークス)
考慮すべき項目が多く、難解。
ニシノコンサフォスか公営馬の逃げが予想されるが、重賞としては緩そうだ。
そいつはシルクフォーチュンには、ちと分が悪い。
とは言え、武蔵野ステークスは守備範囲外の距離だったので無視でき、有力ではある。
セイクリムズンは、絡まれずに走れる枠だが、このコースで外の枠は相当力差がないと‥。
エノク以下は、急坂コースの実績がない。
エノクの追い切りは充実しており、週中まで本命だったのだけれど、戦績を見て下げた。
本命は、ナムラタイタン。
急坂の実績があり、初の6F戦ではあるが、サウスヴィグラス産駒なのでむしろプラスに働くと判断。
◎ナムラタイタン,○シルクフォーチュン,▲セイクリムズン,△エノク,△マハーバリプラム,△ヤサカファイン
馬連◎から流し。
- その他
阪神12R−◎ワールドワイド
デムーロ。
単勝。