エリザベス女王杯が、“格が違う感”があるスノーフェアリーによる差し切りで決まった後、そんな豪快なレースは続くはずがないのを見せつけられるんが、今週末だと思っている、中の人である。
こんばんは。
京都,東京も仮柵が外へ移動するしね。
- 明日の狙い(京都11R)
そこでまず拾ってきたのが、ミッキーチアフル。
マイル戦で先行すれば、まず馬券圏外に去ることはない実績。
休養明け後、逃げに戦法を固定してきているように見受けられ、そこも好感。
内枠がこの馬の好走条件。
相当に外の枠を引き普通なら分が悪いところだが、今回は他に逃げ馬なし。
パターンにハマると踏む。
○ミッキーチアフル
複勝。
- 明日の重賞(東京11R−東京スポーツ杯2歳ステークス)
ほとんどが一勝馬。
経てきた内容もバラバラで、難しい。
妄想を膨らませ、切れ味だけでサダムパテック。
当ダイアリーは出遅れる癖がある馬を基本的に嫌うのであるが、そうは言っても、他に選べる馬がないのだ。
○サダムパテック
複勝。
- その他
京都9R(牝)−◎アンプレシオネ
コーナーふたつのゆったりとした芝コースに実績がある、と言うところでひとつ。
岩田に勘が戻っているか不安があるが、馬の能力は牝馬限定戦ならの範囲。
このレース、当馬も含めフレンチデピュティの系統が多く、切れ勝負にはならないだろう‥。
(そして冒頭へ戻る)
単勝。
京都12R−◎ピンクペガサス,○ウララカ,▲ドロ
根拠はサウスヴィグラス,ワイルドラッシュ。
は、話半分として、ここも前で勝負できる馬で行く。
ウララカ定量なら足らないと推察するが、続けて“乗れる”減量騎手を乗せてきてるから買い〜。
ピンクペガサスが目標になって沈んだ場合も考慮し、タテ目も押さえる。
馬連、ボックス。