上昇はしてるハズ、ツルマルワンピース。

 ううむ、このところ“狙い”が的中していないから、どのレースを選んでも同じと思われても仕方ないけれど、“取りに行く感じ”だけは出しておきたい。
 明日の京都メインにお金を突っ込める人、尊敬する(いい意味で)。

  • 明日の狙い(京都9R(牝))

 タイトル通りである。
 近二走、-3kgの減量高倉騎乗の恩恵はあったと推察するが、着順は兎も角、どちらも二歳馬としては上々の内容である。
 ガサはある馬なので、特別戦で減量なくとも、行けば何とかなる感じがする。
 このメンバーと条件ならば。
 ○ツルマルワンピース

  • その他

 京都6R−○ゴーオンホーマン
  色々距離適性を探ってきたようが、結果が出ず、得意のところに出してきた。
  穴で狙ったつもりだったんだが、“明日のレース分析”にて連軸の狙い馬になっていた。
  旨味はないかも知れない?
  複勝
 京都12R−◎ナリタスプリング,○トップコマチ,△エアウルフ,△ネオギャラクシー,△ツルマルスピリット
  ナリタスプリングは、休養前の京都ダート二戦と同程度走ってくれれば、十分である。
  狙いすぎの感はあるトップコマチだが、ここは積極的に前へ行きそうな馬がいないから、減量高倉が最内枠を利して逃げ勝負に来るかも知れないと読んだ。
  エアウルフ以下の三歳馬は、枠の不利とか,今ひとつ勝ち味に遅いとか、そんなところがあるので、イメージとして控えめの印。
  とは言え、トップコマチに抜ければつくハズなので、均等に。
  馬連◎から流し。
 東京11R−◎ダノンカモン,○トーホウドルチェ,▲ワンダーポデリオ
  1600万下を58kg背負い、印象では無駄なことせずに完勝だったのがダノンカモン。
  もともとOP特別くらいなら通用する馬だったので、馬券に絡む可能性高い。
  地方交流重賞を勝っての+1kg負担増がなければ、トーホウドルチェの方が本命であった。
  そのくらい、力はある。
  クイックリープは高速決着には向いていないんで、明日の雨予報も含め嫌って大丈夫と踏んでいるのだが、人気ななさ過ぎて逆に恐怖するな。
  馬連ボックス。