函館スプリントステークスでラブミーチャン単勝がそこそこ売れていたのを、嘲笑している競馬ヒョウロンカが散見された。
当ダイアリーのように予想で理屈を振り回してるうちは叩いてもらって結構であるが、実弾を投入し形成されてるオッズは嗤ってはイカンだろう。
馬券購入者の心情を害すりゃあ、競馬のパイが縮むだけなのが理解できない者たちは、サッサと退場していただきたい。
プロキオンステークスは、まさに痛恨であったw
この枠順なら、外から行き切れる馬が連軸と読んだまでは良かったが、どちらか悩み二番手にした方が来てしまった。
これで、チラッと書いた通りケイアイガーベラ−ナムラタイタンで決まったならば、悔しすぎて日曜の夜は眠れなかったであろう...。
サマーウインドよ、ありがとう。
左から回収率,的中率の順。
総合 130%↑ 50%→,内今週 134%↑ 50%→,狙い 58%↓ 50%→,重賞 183%↓ 50%↓,芝 136%↑ 29%↑,ダート 125%↓ 67%↓,最終 48%↓ 25%↓,牝限 292%↑ 50%↑,其他 118%↑ 50%↑