僕がオウケンサクラに印を打たなかった訳。

 当日馬体重が-20kgだったアニメイトバイオは無視して (^^;)、印を打った馬が一着,三着,四着だった、中の人である。
 こんばんは。
 ““阪神の芝外回りは、乗り方で結果が左右される度合いが大きい”と書いておきながら、安藤勝に乗り替わったオウケンサクラ無印は、辻褄が合わねーんぢゃないかこの野郎!”くらいの勢いで、石が飛んできそうだ。
 逃げるのも想定のうち(どこかの媒体に書かれていた記憶がある)だったので、更にたちが悪いと指弾されそうだが、賞金を積み上げ出走はしてきたが、チューリップ賞(中二週)輸送でフラワーカップ(中二週)桜花賞GIは、三歳牝馬としては詰め過ぎのローテーションと考え、嫌ったのだ。
 この間隔で使った馬、多分過去15年で連対していない。
 実際にこのローテーションで連対馬が出たのだが、桜花賞の予想スタンスを変えたくないから、このケースは無視しようと思う。
 
 左から回収率,的中率の順。
 総合 86%↓ 46%↓,内今週 33%↓ 25%→,狙い 85%↑ 58%↑,重賞 157%↓ 50%↓,芝 70%↓ 44%↓,ダート 104%↓ 49%↓,最終 130%↓ 73%↓,牝限 53%↓ 33%↓,其他 51%↓ 32%↓