地力勝負で、アーリーアメリカン。

  • 明日の狙い(中山8R)

 アーリーアメリカンを、休養明け初戦から狙撃。
 一本調子っぽいけれど、このメンバーとの力関係ならば、ゲートを出れば、逃げて押し切りが可能と読む。
 調教欄では出来は悪くないようなので、ここは勝負。
 ◎アーリーアメリカン
 単勝。

  • その他

 京都10R−○スピリタス
  常に確勝級に位置するが、あくまで“級”であって勝ちきれないのが持ち味w
  京都の芝マイル戦は、条件ベストである。
  だが、それでも信用ならん。
  人気するタイプ故、単勝オッズに引きずられ複勝も非常に安くなるとは思うが‥。
  複勝
 京都11R−◎セレスハント,○ダノンカモン,▲オーロマイスター,△ペプチドルビー,△トーホウドルチェ,△アドマイヤゴルゴ
  京都ダートは、基本的に前残りの感じが出て来たから、その線で。
  武蔵野ステークス大敗を“1F長かった”と割り切ると、セレスハントは連軸中心視できる。
  今回は、内枠。先行力もある。
  ダノンカモンは、ダートに替わって三戦、馬券圏内を外していない。
  ダート7F戦になると後手を踏む傾向にあるため、馬場傾向を鑑み、キャラクシーステークスでは上位入線したが、セレスハントと入れ替えた。
  オーロマイスターはダート1800mでも好走しているが、適性は、もう少し短いところにありそう。
  これを明確にしているのが、札幌ダート1700m(共にハンデ戦)の二走。
  このレース、まともに走ってくれればトーホウドルチェが有力だが、休み明けワンパンチ足らないのと、鞍上がマイナスかと。
  積極策が取れる、和田,岩田の方が合っていそうな気はする。
  馬連◎から流し。
 中山11R−○エーシンフォワード
  小賢しい競馬が出来る馬で、今回は最内枠。
  1F長い気はするけれど、他もそんなに強くないのから、ごまかせると思うのだ。
  複勝